Japanese Description

Seafood 2030 バーチャル・サステナビリティ・フォーラム

~業界と政府の連携で持続可能な水産業を確立する~

ライブ配信期間: 日本時間 2020年 9月9日(水)~9月11日(金)

オンデマンド配信期間: 10月上旬頃まで



「Seafood 2030 バーチャル・サステナビリティ・フォーラム」は国際的な水産業界メディア、SeafoodSourceが主催する完全無料のバーチャル・イベントです。

世界人口100億人時代にとって水産物は貴重な持続可能なタンパク源として注目されています。しかしその反面、過剰漁業やIUU(違法・無規制・無報告)漁業、現代奴隷などの問題も指摘され続けています。これまで企業が中心となり、多くの資金を投資して持続可能な水産業の実現を目指してきましたが、それをより強固で確実なものにするには各国政府の力が欠かせません。

他の天然資源の業界においては、持続可能な取り組みがサプライチェーンと市場の両方にとって重要になるにつれ、業界と政府の関係が敵対から協力へと進歩しています。水産分野においても業界と政府が協力して強制労働やIUU漁業などの国際的な課題に体系的に取り組むなど関係性の進化が伺えます。

Seafood 2030 バーチャル・サステナビリティ・フォーラムでは、水産業界と政府の取り組みをより連携させることで、水産業界の持続可能性、そして、社会や経済を向上させることができる実例を紹介し、参加者と共に持続可能な水産業の実現に向けたネクストステップを考えます。

参加方法

参加費無料、特別なソフトウェアをダウンロードすることなく、どなたでもご参加いただけます。必要事項を記入の上、ご登録ください。登録は英語になりますが、イベントプラットフォーム内では日本語のナビゲーションも準備しております。

参加登録はこちら:https://seafood2030.vfairs.com/en/registration

日本語でのセミナー

IUU漁業の撲滅に向けた日本の新たな挑戦

日時

日本時間9月10日(木)10:30~12:00 【ライブ配信!Q&A有】

概要

国内外の規則を遵守せずに行う違法・無報告・無規制(IUU)漁業は、水産資源の持続可能な利用や海洋生態系の保全に深刻な影響をもたらす脅威として、国際的に撲滅が求められている大きな課題です。欧州(EU)や米国といった主要先進国がIUU輸入規制やトレーサビリティ確保に対して積極的に取り組む中、日本においても昨年9月より水産庁の「漁獲証明制度に関する検討会」において、IUU対策等のための漁獲証明制度の法制化に向けた検討が始まりました。


IUU漁業対策フォーラム加盟団体は、日本で導入される制度がIUU漁業の根絶とIUU水産物の流通防止に向けてより実効性の高いものとなり、更に、我が国の水産業の成長に結びつくものとなるための提案として「IUU水産物の輸入及び国内市場における流通の防止に関する共同提言」を策定しました。


世界の水産物の三大市場の一つである日本が、IUU水産物の流通防止に取り組む意義は非常に高く、海外からも大きく注目されています。日本がこれから法制化する制度が世界にも認められる実効性の高いものとなるように、漁獲証明書の要件、対象魚種などを定めることが重要であり、また現場の漁業者の負担にならないようなものとするためには、IT技術などを上手に活用することが考えられます。


本セッションでは日本におけるIUU水産物のリスクとこれまでの進捗に関する情報共有を行なった上で、今後日本市場がIUU漁業撲滅に向けどのように貢献していくべきかについて議論いたします。

ファシリテーター

山内愛子(IUU漁業対策フォーラム / 株式会社シーフードレガシー 上席主任)

スピーカー

花岡和佳男(株式会社シーフードレガシー 代表取締役社長)

阿部桃子(GR ジャパン株式会社 公共政策アドバイザリー アソシエイト・マネージャー)

桑田ゆきこ(ザ・ネイチャー・コンサーバンシー インディペンデント・アドバイザー)





資源枯渇・食糧安全保障・気候危機、迫りくるマルチリスクにどう挑むか。
フロントランナーが描く、日本の新水産グランドデザイン

日時

日本時間9月11日(金)10:30~12:00 【ライブ配信!Q&A有】

概要

70年ぶりの大規模漁業法改正や近年見るマーケットイニシアチブの加速は日本の水産界に希望の火を灯しているが、資源枯渇、食糧安全保障、気候危機など、海を取り巻く大規模かつ複合的な問題がコロナ禍を機に一層深刻度を増しており、これまで以上に抜本的で迅速な解決を必要としている。このセッションでは、日本のサステナブルシーフードムーブメントのフロントランナーやインフルエンサーが集い、互いの意見をぶつけ合い、日本の水産業のニューノーマル時代に適したグランドデザインを描く。

ファシリテーター

花岡和佳男(株式会社シーフードレガシー代表取締役社長)

スピーカー

宮原正典(水産研究・教育機構 理事長 / 農林水産省顧問)、

生田與克(豊洲マグロ仲卸「鈴与」3代目店主)、

長谷川琢也(ヤフー株式会社 SR推進統括本部 CSR推進室 東北共創 / 一般社団法人フィッシャーマン・ジャパン事務局長)



よくある質問

イベントに参加するためにアプリやソフトウェアをダウンロード、またはインストールする必要はありますか?

いいえ、インターネットへのアクセスさえ確保いただければご参加いただけます。

イベント当日のログイン方法は?

ログインに必要な情報は参加登録をされた方に事前にお送りいたします。

セミナーのライブ配信の日時に参加できない場合は?

イベントプラットフォームはライブ配信後、30日間無料で開放されます。事前登録された方
はこの期間中に全てのセミナーをオンデマンド視聴いただけます。

イベント当日のトラブル対応は?

seafood2030@getvfairs.io for any technical assistance. へメールをお送りください(英語対応のみ)

バーチャルイベントではどのようなことが実施されますか?

  • 国際的な有識者によるセミナー
  • 資料ダウンロード
  • バーチャル展示会でのライブチャットやネットワーキング
  • コミュニティ掲示板での意見交換